経営者の皆様
漠然とやりたいことはあるけれど…
01
相談できる相手がいない
適任がいない
02
初めてのことで知見がない
アイデアに広がりがない
03
情報収集ができていない
繋がりに偏りがある
04
新しい挑戦を後押しする
文化が浸透していない
中小企業の"不足"を補う社長直轄部隊
経営者のするべきDoは=『決断』。
Dooox特命社長室は、その決断の後ろ支えをするとともに、
その決断のもとで
社員がDo=『実行』できるように伴走支援する
"社長直轄の特殊部隊"です。
日頃の業務の中に埋もれている熱量=やりたいことの発掘から、
具体的な事業アイデアの提案までをサポート
埋もれた熱量を発掘
目的地から課題を特定
課題解決アイデア創出
アイデア実現のためのタスクへの落とし込みとプロジェクトマネジメントで
クライアント様ご自身によるDoをサポート
アイデアをタスクへ分解
実行できるようサポート
実行力と自走力の強化へ
特命社長室がお手伝いできること
Q. どういった体制で進めていくのでしょうか?
A. クライアント様にとって最適なスキルセットを持つ「チーム」で対応いたします。
ひとりより、集団になることによって力が増し、できることの幅が広がると考えています。 解決したい課題とクライアント様との相性によってはメンバーチェンジも可能としており、 クライアント様にとって最善のメンバー構成でプロジェクトを進めていきます。
Q. 進行の過程で発生する作業も全てお任せできるのでしょうか?
A. "Do"をクライアント様ご自身で行っていただくことにより仕組み化と自走力を強化します。
特命社長室の最終目標は、「仕組み化=どういう流れでこういうことをやれば、一定結果は担保されるという”方程式”を構築し、 同じ場面に遭遇したときに自社で活用できる状態になること」です。初期的なインストールの補助を行うことで、 知見の定着やマインドの醸成を促します。
Q. 特命社長室に入っていただく事により事業は確実に成功するのでしょうか?
A. 記録を繰り返すことで、失敗を単なる失敗で終わらせない仕組みを提供します。
新しいことをやって最初から100%うまくいくケースは少ない中、何がだめだったのか? もしくはどうやったら成功したのかなどは記録していない事がほとんどです。特命社長室ではそれも含めて記録し、 検証時に活かせるようにすることでPDCAを回していきます。
Q. 特定の商材やシステムを導入する必要はあるのでしょうか?
A.「何を活用すればできるようになるのか」を第三者視点で共に考えます。
目的に応じて手段を選べるように、特定の商品の導入をいきなり勧めることはいたしません。 自社の商材のみで「できるか、できないか」を検討していくのではなく、クライアント様と同じ目線にたちながら 第三者視点での最適な手段を一緒に検討いたします。
Q. 人材を雇用するのと比較して何が違うのですか?
A. 幅広い知見と経験を持つメンバーによる柔軟な対応が可能になります。
人材雇用の場合、職能が高い、かつ相性の良い人材に出会える確率は低く、期待に添えない結果になるケースもよく見受けられます。 一方で特命社長室は、多様な知見・経験を保有する人材が在籍しているため、課題に合わせたスキルの提供と 会社の状況に合わせたご提案が可能です。
アイデアだけ出してほしい
決断の後押しをしてほしい
とにかく誰かに話を聞いてほしい
どれか一つでも当てはまったら
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内容を確認の上、
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